☆第42話☆熱帯魚ショップの地域性

皆さんこんにちわ!『すみれ』です!

 

今日は、熱帯魚ショップの話です。

地域や流行りによって結構差があります。

あくまで個人的な感想です!

 

【関東】

基本的にはセルフ販売。自分で調べて欲しいもの

を買う。スタッフからの声かけは無し。聞いたら答えてくれる。バリエーションは豊富。

【関西】

色々楽しい店が多く、スタッフからの提案や接客もある。アクア業界としては関西が一番盛り上がっている。昔は関東の方が強かったらしいが、販売スタイルが時代にあっていないため軒並み潰れている。

【地方】

そもそもショップが少なく、扱っている魚種も少ない店舗が多い。やはり地域差は感じてしまう。

 

 

お店のクオリティやクリーン面については、地域差はあまり関係なく、管理スタッフの能力に左右される。

 

番外編

 

【通販】

やはり店舗管理に人件費がかからないため、商品単価安い。ただ通販が流行ると店舗が売れなくなって潰れてしまう。

 

お気に入りの店がある人は、潰さないためにもお店で買い物しましょうね(^-^)v

 

ではまた次回☆